宇宙にある惑星というのは
大きな惑星から小さい惑星が出てきますよね。
そして その小惑星も一つの物体として
宇宙に存在するようになります。
それが流れ星となって 地球にも落ちてきたりして
地球に不足している分を補って
それで地球というものが保たれ続けたと 言っています。
地球は 天と地のバランスで保たれているという 夢のような話があります。
天は 雨や空気。
地は 土。
今の地球はどうなっているでしょう?
いい雨も降らず 土も死んでしまい
生物がどんどんすめなくなってしまっています。
たくさんいたミミズもほとんどいなくなってしまいました。
土をコンクリートでふさぎすぎて 農薬や薬品なども使いすぎて
土も川も海も汚れてしまったのではないでしょうか。
昔は養殖もなかったですよね。
あちこちで養殖が行われ いろんなたくさんの薬品が使われ
海もなお汚れてしまったことでしょう。
どこかに流れていくだろうと思うかもしれませんが
地球は丸いですから
どこかに流れていくのではなく 回っていっているだけ…
このようなことすべてが 地球を悪くしてしまって
本来 地球に降り注いでいるはずの宇宙エネルギーが
地上に降りてくることができなくなっています。
たとえ いい雨が降ったとしても
土がコンクリートでふさがれているので 土の中に入っていくことができません。
コンクリートの下では ミミズや小さな虫などが 果たして生きているのでしょうか?
ミミズや小さな虫などが 土をまた生き返らせているのですが…
そういった生物から生まれる 土から出てくる いいエネルギーも
コンクリートでさえぎられているために
土に雨が降って 蒸気になって 空気に返っていくはずのものが 返っていくことができません。
いい雨も降らないので いいエネルギーが空気中になくなってしまっています。
私たちは 空気からも土からも どこからも いいエネルギーをもらうことができず
死んでいるような殺伐とした中を歩き続けているうちに
どんどん自然から離れ 生物として変調をきたし
いろんな原因不明の病気が発生することにもなっているように思えます。
このように 1つのことがいろんなことにつながって
結局 私たちに返ってきて
そして 地球には 宇宙エネルギーと同様――
流れ星も落ちて来なくなっています。
地球をよくしていけるように 1つひとつを大事にしていけば
たとえば 今まで原因不明とされてきた いろんな病気もよくなっていくでしょう。
また 流れ星がたくさん降るような地球になるといいですね。
あなたはどう思いますか?
mixi日記より