20年前に宇宙から来たメッセージ―― それが今 現実の姿になりました。 「魚も食べられなくなる 薬で治らない病気が増える そうなる前に水を広げなさい」 ずっと言われ続けてきたことが そういうことだったのだ、それが今だったのだと わかりました。 1999年に地球が滅亡するという メッセージがありましたが人の意識で変わるという可能性も 残されていました。 あのとき 世界各国で核廃絶の動きがあって 私たちは免れることができたのです。 でも 人間の意識は気づかないうちに 悪い方へ向かうことをやめず また動き出し 今 最終段階に入りつつあるとの メッセージが来ています。 空気、雨、食物などからの 内部被曝からできる限り体を守るために この水を使うと実際どう変わるのか やっとガイガーカウンターが手に入り 調べた数値です。 この機器の基準値は【 0.30 】となっています。 ●「ベランダの雨がよく当たる場所にあった サニーレタスの1枚の葉」を計測 ↓ 0.42 ↓ 水につけて洗い流してから キッチンペーパーで押さえて水気を取る ↓ 0.13 に変化 ●「ベランダの雨があまり当たらない場所にあった キャベツの1枚の葉」を計測 ↓ 0.22 ↓ 水につけて洗い流してから キッチンペーパーで押さえて水気を取る ↓ 0.13 に変化 ※0.13は自然放射線量の範囲内です。 チェルノブイリ原発事故で被災した ブジシチュ村にある泉と同じような水に 変わっているように思います。 (参照:ドキュメンタリー映画『アレクセイと泉』) この他にも もっと高い数値を出した 大きな植木鉢の土とそこに植えておいた芽キャベツは それぞれ 0.72 でしたがこの水をかけておいて翌日測ったところ どちらも 0.13 に変化していました。 他の方もガイガーカウンターで調べています。 この水を花や動物たちに与えたり 私たちも飲んだり調理するときに 野菜や魚を 水に少しつけて洗い流すということをしたり この水で洗濯をし お風呂に入り 歯磨きをしたり…… すべてにおいて 内部被爆から身を守るということに なるのではないでしょうか。 今や日本全土に回り 風に乗って海外にも届いています。 中国の黄砂は色ですぐわかりますが こちらは色もにおいもないので わからないだけです。 50代までは影響が現れる可能性があり 年齢が低いほど受ける影響が大きいことが わかっています。 5年後、10年後、20年先のことを 真剣に考えてください! 私たちが毎日口にする食べ物から すぐに始めてください!! mixi日記より
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