宇宙からの子どもたちを守ろう

  お子さんの通っている 保育園や幼稚園、小学校、学童クラブ、中学校は ボランティアで 大々的にやっています。 子どもは 自分の力で 自分自身を守ることはできません。 すべては大人にかかっています。 自分は関係ないと思わず 今一度 自分と家族の体を 真剣に考えてみませんか? そして、大人が すべての子どもたちのことを考えて 守っていきませんか?   「宇宙からの水」は まず電話で体験をしていただきます。 コップ2つに水道の水をくんでもらい その1つを「宇宙からの水」に変換します。 その体験時のコップの水を そのご家庭のお子さんが学校や幼稚園から帰ってきたときに 何も声をかけないのに 自分から手に取って ゴクゴクッと飲んで 「おいしい!」と たくさんのご家庭から「その行動にとても驚いた」 「それまで水を飲みたがらない子だったので」などと 同じような出来事の感想をいただきます。 子どもは ものすごく敏感にわかります。 体にいい水、おいしい水 体の水が汚れていないから わかるのですね。 見えない力はすごいのです。 私たち生物が生かされている 本来欠くことのできない力 ―― 空気は見えませんが、空気がなくなったら生きていくことはできません。 水も汚染されていたら飲むことはできませんが そういったものが除去される 見えない力があるということも ありうることだと思いませんか? 汚染されていない水があったらいいと思いませんか? あなたは信じてみますか? mixi日記より

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宇宙エネルギーの実在を信じる

  宇宙は親。 人は子どもです(心は小宇宙)。 人はみな宇宙エネルギーをもっているのです。 宇宙エネルギーは目に見えません。 見えないため 実在を信じる人 信じられない人に分かれていきます。   目に見えない宇宙エネルギーが実在することを 白紙の心で受け止めてみてください。 それは人間の想念と 非常に共有する性質をもっているのです。 素直に受け止めようとすれば宇宙エネルギーは その想いに応えてくれるのです。   例えば 山へ行ったときすごくすがすがしい空気が流れているように思い 元気になる経験をしたことがあると思います。 それは 人も そのときだけは素直になっているために宇宙エネルギーが入り込んでくるのです。 元気をもらって帰ってくることができるのです。 毎日素直な気持ちで過ごしていけばよいのです。   素直な心には 神(宇宙神)がたくさん入ってきて いろいろなことを教えてくれます。 反対に 疑う心には 穴があいていて 神(宇宙神)は入ることはできません。 そのため いつのまにか悪い方 悪い方へ行ってしまうのです。   今一度 宇宙エネルギーを信じ 自分にたくさんもらってください。 なぜなら 人は宇宙からの旅人ですから。   あなたはどう思いますか? mixi日記より

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地球をよくしよう

  人が地球をわるくした分 私たちにできることからやっていきましょう。 薬品を使いすぎないようにせめて庭などにある植物(花、野菜、木)に 栄養剤などを与えるのを減らし 宇宙エネルギーの入った水だけをかけてあげてみましょう。 植物は人間より とてもよく よいわるいがわかります。 切り花や観葉植物もそうです。 コミュニティにも たくさんの人たちが 宇宙からの水に変えて「すごく元気になった」 「ずっと咲かなかった花が咲くようになった」といった声を寄せています。   もう16年ぐらい前になると思います。 宇宙からの水を庭の木に毎日あげるようにしたら 何年も実をつけなかった木に 実がなるようになって すごくおいしかったなどと喜ぶ人が多かったこと… 普通の水ではなく 宇宙からの水は わるいものを取り除き 必要なものを増やす力が働きます。 肥料も何もあげなくても 花が咲き 実がなり 元気になります。 野の花も ここまで空気や土や水が汚れてしまう前は 本来 自分の力だけで元気に育つものです。 肥料をあげないといけないというのは 自然の姿ではありません。 自分の力で咲こう、実をつけようとしているのに よけいに枯れていくという現象…   人にも同じことがいえるでしょう。 私たち人間も 飲んだり 湯船に浸かったり その空気に包まれているうちに必要なものを取り入れ わるいものを出し 元気になっていきます。   今 私たちが少なくともできること 庭や植木鉢の植物、観葉植物、切り花などに 使うのであれば 水質検査でも変化が出ている宇宙からの水 それを使ってあげてほしいと思います。 その1つのことでも 地球をよくする働きになりませんか? あなたはどう思いますか? mixi日記より

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流れ星の力をもう一度考えてみよう

  宇宙にある惑星というのは 大きな惑星から小さい惑星が出てきますよね。 そして その小惑星も一つの物体として 宇宙に存在するようになります。 それが流れ星となって 地球にも落ちてきたりして 地球に不足している分を補って それで地球というものが保たれ続けたと 言っています。   地球は 天と地のバランスで保たれているという 夢のような話があります。 天は 雨や空気。 地は 土。   今の地球はどうなっているでしょう? いい雨も降らず 土も死んでしまい 生物がどんどんすめなくなってしまっています。 たくさんいたミミズもほとんどいなくなってしまいました。   土をコンクリートでふさぎすぎて 農薬や薬品なども使いすぎて土も川も海も汚れてしまったのではないでしょうか。   昔は養殖もなかったですよね。 あちこちで養殖が行われ いろんなたくさんの薬品が使われ 海もなお汚れてしまったことでしょう。   どこかに流れていくだろうと思うかもしれませんが 地球は丸いですから どこかに流れていくのではなく 回っていっているだけ…   このようなことすべてが 地球を悪くしてしまって 本来 地球に降り注いでいるはずの宇宙エネルギーが 地上に降りてくることができなくなっています。 たとえ いい雨が降ったとしても 土がコンクリートでふさがれているので 土の中に入っていくことができません。 コンクリートの下では ミミズや小さな虫などが 果たして生きているのでしょうか?ミミズや小さな虫などが 土をまた生き返らせているのですが… そういった生物から生まれる 土から出てくる いいエネルギーも コンクリートでさえぎられているために土に雨が降って 蒸気になって 空気に返っていくはずのものが 返っていくことができません。 いい雨も降らないので いいエネルギーが空気中になくなってしまっています。   私たちは 空気からも土からも どこからも いいエネルギーをもらうことができず死んでいるような殺伐とした中を歩き続けているうちにどんどん自然から離れ 生物として変調をきたし いろんな原因不明の病気が発生することにもなっているように思えます。   このように 1つのことがいろんなことにつながって 結局 私たちに返ってきて そして 地球には 宇宙エネルギーと同様―― 流れ星も落ちて来なくなっています。   地球をよくしていけるように 1つひとつを大事にしていけばたとえば 今まで原因不明とされてきた いろんな病気もよくなっていくでしょう。 また 流れ星がたくさん降るような地球になるといいですね。 あなたはどう思いますか? mixi日記より

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もう増やすのをやめよう

  プロフィールや日記を読んでくれている方は ご存知だと思いますが私は宇宙からのメッセージの伝達者です。 以前から何度も来ているのですが またメッセージが来ています。 「なぜ、まだ物を作り続けるのか、増やすのか。 そのために破壊に向かうスピードが上がっている」 物を作るとは 地下を掘り下げたり 大きな建造物を作ったり 埋立地を増やしたりといったようなことをさしています。   本来は 道路も土ですよね。 それをどんどんコンクリートでふさいでいくというのも 土が呼吸できなくなって死んでいくという状況を 増やしすぎているということでしょう。 いろんな機械を作って たとえば車も洋服を着替えるように 数年で買い替えたりというようなことも 土に還らないようなものを 生物がすめないようなものを たくさん作って捨てすぎているということをさしていると思います。   土に還らないものを溶かす場合には たくさんよくないものを空気中に放出することになったり… 過剰に作ってたくさん捨てる―― この悪循環がずっと続いています。   早くやめて いい地球にしたいと思いませんか? 買うことをやめれば 作ることもやめていきます。 経済活動が衰退すると不安になる人もいるかもしれませんが今度は直すサービスにお金が回っていくようになります。 車は修理して大事に乗って 洋服やバッグや靴なども直して使って どうしようもなくなったら新しいものを買う。 そのぐらい最小限にとどめていけば 原発を動かさなければ 電気が不足すると騒いでいるようなことでも電気を使いすぎないようになっていくでしょう。   宇宙は広い大きな すべてを含んだ視点からメッセージをしてきています。 このような流れが生まれることによっていい方に回っていって 地球も存続していくことができる と言っています。   あなたはどう思いますか? mixi日記より

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